第10回世界剣道選手権大会（10WKC）
wkc
- 1.
- 主 催: 国際剣道連盟 (FIK)
- :
- 全日本剣道連盟 (AJKF)
- 2.
- 主 管:
- 京都府剣道連盟
- 3. 後 援:
- 文部省
- : 外務省
- : 京都府、京都市
- : 陸上自衛隊 (JGSDF)
- :
- NHK、テレビ東京
- : 読売新聞社、京都新聞社
- : 西陣織工業組合
- : 表千家、裏千家
- 4. 開催地および大会会場：日本・京都
- : 京都市体育館
行事日程: 1997年3月26日（水）～ 3月30日（日）
| 月日 | 行 事 （日中） | （夜） |
| 3月26日（水） | FIK 総会 | |
| 3月27日（木） | 開会式 | 親善稽古 |
| 女子国際選抜試合 個人戦 |
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| 表彰式 | ||
| 3月28日（金） | 開始式 | 親善稽古 |
| 女子国際選抜試合 団体戦 |
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| 表彰式 | ||
| 3月29日（土） | 開会式 | |
| 男子個人選手権 | ||
| 表彰式 | ||
| 3月30日（日） | 開始式 | サヨナラパーティ |
| 男子団体選手権 | ||
| 表彰式、閉会式 |
結果
男子団体 （1部）
| 期日 1997/3/30 |
優勝 | 2位 | 3位 | 3位 |
| 日本 | 韓国 | ブラジル | チャイニーズタイペイ | |
| 敢闘賞 | ||||
| R. LEHMANN （ドイツ） |
P. NISHIKIHAMA （カナダ） |
M. ASAOKA （カナダ） |
M. SALONEN （フィンランド） |
|
| T. ISCKIA （フランス） |
J. CASTRO （スペイン） |
M. GRIVAS （アメリカ） |
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PDF 10WKC 男子団体選手権（1部）
男子団体（2部）
| 期日 1997/3/30 |
優勝 | 2位 | 3位 | 3位 |
| ハンガリー | スウェーデン | イタリア | ルーマニア | |
| 敢闘賞 | ||||
| P. VAN LAEKEN （ベルギー） |
W. TANG （オランダ） |
M. KUROSAWA （ハワイ） |
M. RYGH （ノルウェー） |
|
| K. DORAN （ニュージーランド） |
G. EGERTON （ニュージーランド） |
V. VUKIC （ユーゴスラビア） |
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PDF 10WKC 男子団体選手権（2部）
男子個人
| 期日 1997/3/29 |
優勝 | 2位 | 3位 | 3位 |
| 宮崎正裕 （日本） |
宮崎文裕 （日本） |
石田利也 (日本) |
S. S. PARK （韓国） |
|
| 敢闘賞 | ||||
| J-S. YANG （韓国） |
Y-Y. LIU （チャイニーズタイペイ） |
寺地賢二郎 （日本） |
J-P. LABRU （フランス） |
|
| C. YANG （アメリカ） |
R. KISHIKAWA （ブラジル） |
T. YOSHIMURA （ブラジル） |
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PDF 10WKC 男子個人選手権
女子国際選抜試合（団体）
| 期日 1997/3/28 |
優勝 | 2位 | 3位 | 3位 |
| 日本-B | 日本-A | アメリカ-B | 韓国-A | |
| 敢闘賞 | ||||
| K. JONES （オーストラリア） |
K. FUKUMOTO （アメリカ） |
B. KIRALY （ハンガリー） |
H-Y CHEN (チャイニーズタイペイ） |
|
| H. J. CHO （韓国） |
S. POREVUO （フィンランド） |
C. WURTH （フランス） |
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PDF 10WKC 女子国際選抜試合団体戦
女子国際選抜試合（個人-3段以上）
| 期日 1997/3/27 |
優勝 | 2位 | 3位 | 3位 |
| 木村美姫 （日本） |
茂木さおり （日本） |
W. NAKANO （カナダ） |
H. J. CHO （韓国） |
|
| 敢闘賞 | ||||
| S. KONISHI （ブラジル） |
近藤里美 （日本） |
P. SATO （ブラジル） |
I. BENKMANN （ドイツ） |
|
| J. DEKKER （オランダ） |
大澤寿子 （日本） |
J. ABE （アメリカ） |
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PDF 10WKC 女子国際選抜試合（個人-3段以上）
女子国際選抜試合（個人-2段以下）
| 期日 1997/3/27 |
優勝 | 2位 | 3位 | 3位 |
| 高嶋寿美 （日本） |
M. ONAKA （ブラジル） |
E. J. LEE （韓国） |
J. Y. KANG （韓国） |
|
| 敢闘賞 | ||||
| E. H. KWON （韓国） |
H. J. CHO （韓国） |
D. BERMUDO （スペイン） |
C. HAO （カナダ） |
|
| C. HALGATH （オーストラリア） |
K. N. RYU （韓国） |
A. COSTA （イタリア） |
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